今年は泉州音頭があります
今年のすみだ錦糸町河内音頭大盆踊りでは、両日とも雲竜左枝菊さんによる泉州音頭が演じられます。泉州音頭は、大阪の泉州地方を中心に唄われる盆踊り唄で、堺市あたりから大阪湾沿いの南部の盆踊りで聞くことができます。また、地域や会ごとでも違いがあり、訪問してみると新しい発見があるかもしれません。
泉州音頭を踊る
これまで、あまり錦糸町河内音頭に登場してこなかった泉州音頭ですので、皆様には聞いて踊って、是非楽しんでいただきたいと思います。
泉州音頭の踊りは、江州音頭の踊り方でも踊ることはできますが、いろいろな地域で、違った形でも踊られているようです。また、実行委員会のスタッフに聞くと、その中でも静かに踊るのも人気だそうです。ということで、折角ですので、静かにゆったり踊りたいという方には、河内音頭では手踊りで利用いただいている輪の内側を、静かな踊りのスペースとして分けてみて、初心者の方たちも入れるようにしたいと思います。
ただし、こればっかりは会場でこの形で踊ってくださいという見本を作るのも難しいので、もし泉州地方のご出身の方で、踊りなどご存じの方がいらっしゃいましたら、是非、この人気のある踊り方を、ほかの皆様にも伝授していただき、小さな交流ができるとありがたいです。
その一方で、しっかり踊られる手練の皆様には、スピードも含め、うまく踊りの輪を作っていただき、皆様が楽しめるようにご協力お願いたします。

なお、これまたスタッフの受け売りですが、YouTubeでは、とても綺麗に泉州音頭を踊られている方の動画があり、わかりやすいとのお話もありますので、ぜひ検索してご覧ください。