10月22日、両国にて「三味線と和の節たちー河内音頭、浪曲、津軽民謡」開催されます
錦糸町河内音頭は、中止となりましたが、この秋、河内音頭のイベントが錦糸町の隣の駅の両国にて開催されます。
出演は、昨年の放送された特別番組『錦糸町商店街振興組合プレゼンツ 河内音頭 自宅で盆踊り』にもご出演いただき、河内音頭をご披露いただいた山中一平さんと、浪曲師の瑞姫さん、そして、2019年の錦糸町河内音頭にも特別出演していただきました日本を代表する津軽三味線の名手土生みさおさんの豪華な顔ぶれです。
緊急事態宣言の影響で、様々な催し物が中止となりましたが、少し秋らしくなってきた夜長に、両国の名所、江戸東京博物館小ホールで、ゆっくり河内音頭や民謡、そして浪曲を楽しんでみてはいかがでしょうか。
場所 江戸東京博物館 小ホール(東京都墨田区横綱 1-4-1)
出演 山中一平、瑞姫、赤江真理子、虹友美
土生みさお(ゲスト)
開場 18時30分 開演 19時00分
全席自由 木戸銭 前売 ¥3,500/当日 ¥3,800
ご予約・お問い合わせ ザシキレコーズ
https://www.yamanakaippei.com/live
主催 ザシキレコーズ
協力 浪曲オフィスTAMA
後援 錦糸町商店街振興組合・すみだノート
公演内容
山中一平 河内音頭雷電 (太鼓・赤江真理子、三味線・虹友美)
瑞姫 浪曲「北斎と文晁」(曲師・虹友美)
土生みさお(津軽三味線) 津軽民謡